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イキたいとき、なかなか射精できないときはどうしたら?

更新日時: 2019.8.4
  • 大人の性生活
  • 遅漏・射精障害

多くの男性は、射精したいと思い、オナニーやセックスをします。
若いころはまだ射精しやすいと思いますが、年をとってきたり、間違ったオナニーを長期間続けていたり、思わぬ病気になってしまうと、射精したくても射精できないという、射精障害になります。
射精障害にできるだけならないためにも、射精障害はなぜなるのか?などの疑問を持つことは必要不可欠です。
そこで射精障害とはどんな種類があるのか、射精障害の治療法についてご紹介します。

射精障害の種類

では、射精障害の種類について、どんな障害なのか、どんな原因なのかについてご紹介します。

膣内射精障害

膣内射精障害とは、オナニーで射精はできるけども、膣内で射精ができない、いわゆる、重度の遅漏のことをいいます。
膣内射精障害は、セックスができる男性に多い障害であり、主に子供を作ろうとして、いざセックスすると、イクことができないという、膣内射精障害に悩まされる男性が主です。
原因については、間違ったオナニーの仕方です。
つまり、床オナと呼ばれる、床などにペニスを当てて擦りつける、間違ったオナニーによるものが多いです。

早漏

早漏とは、射精する時間が短時間で、自分で我慢してくても我慢できずに、すぐに射精してしまうことをいいます。
自分で射精をコントロールすることができず、気がついたらイッてしまったいたという、気づかないうちに射精してしまったというケースです。
射精はある程度はコントロールすることが実は可能ですが、早漏の場合、普段のオナニーの時間が短く、強い刺激による原因が多いです。

逆行性射精

逆行性射精とは、射精するときに、膀胱側に射精してしまう障害であり、射精の感覚はあるのですが、精液自体がでません。
原因としては、糖尿病などがあります。
現在、糖尿病は、生活習慣病の一つであり、重度の糖尿病になってしまうと、それとともに、逆行性射精もひどくなってしまうので、日頃の食生活やストレスなどに気を付けておく必要があります。

神経性射精障害

神経性射精障害は、交通事故などで脊髄を損傷してしまったり、リンパ節を切除したことにより、射精に関係する神経に影響を与えてしまったのが原因です。
神経性射精障害については、射精する神経自体に原因があるので、射精できないケースが多いです。

多くの男性を悩ます膣内射精障害

射精障害によって、本来であれば気持ちいいセックスができたにも関わらず、気持ちよくなかったということは避けたいもの。
好きな女性とセックスして射精してこそ、愛情を感じ合えるのです。
射精障害は、多くの人が悩んでおり、その原因は間違ったオナニーの仕方にあります。

その間違ったオナニーの仕方とは、床オナと呼ばれるオナニーです。
床オナとは、床にペニスを擦りつけて行うオナニーであり、強い刺激があります。
強い刺激があるオナニーをすることによって、弱い刺激でのオナニーで射精することができなくなります。
また、セックスにおいても、膣内の刺激では、射精ができなくなってしまうのです。
つまり、床オナという、間違った強い刺激があるオナニーによって、膣内射精障害になってしまいます。

そして、床オナを長い間続ければ続けるほど、重度の膣内射精障害になるのです。
私も以前、床オナをしていた経験がありましたが、実際にセックスをしても、なかなか射精できなかったのを記憶しているので、床オナが、いかに射精に影響を与えるのかがよくわかりました。
よって、床オナをしている方は、別の方法でオナニーをしましょう。

膣内射精障害の治療法

では、膣内射精障害の治療法とは、どんなものがあるのでしょうか?
一番手っとり早い治療法として挙げられるのが、TENGAが販売している、メンズトレーニングカップと呼ばれるものです。
この商品は、5段階あって、それぞれ異なる刺激の強さがあり、男性がマスターベーションをすることを補助する商品です。
この5段階とは、刺激が強いものから弱いものといった具合に段階が分かれており、最初のうちは、強めのものからスタートしていき、射精できたら、弱い方に変えるという仕組みになっています。
5番のソフトタイプが、一番膣内に近いものになるので、5番のソフトタイプで射精ができたら、実際のセックスで、膣内に射精できる可能性があることになります。
ですので、様々な刺激のメンズトレーニングカップを使用してみて、自分に合った刺激のメンズトレーニングカップを見つけることも、射精障害の治療法になるのです。

まとめ

膣内やオナニーで、射精できないという、男性特有の悩みについてご紹介しました。
射精障害は、間違ったオナニーの仕方や糖尿病などの病気、交通事故などで起こります。
オナニーの仕方、つまり床オナを頻繁に行っていると、刺激が強くなってしまい、軽い刺激では射精できなくなってしまいます。
いざセックスしたときに射精できないようでは、女性を満足させることよりも、自分自身のストレスにもなりかねないのです。
ですので、間違ったオナニーを長い間続けてしまっていたら、TENGAの、メンズトレーニングカップという商品を一度試してみることをオススメします。

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